最初の申し込み・・アコム

もともと嫁とはうまくいっていなく、家計は全部握られていました。仕事へ行くのもノーおこずかい。交通費もままならない15年ほど前でした。 ある時嫁が2〜3ヶ月実家へ帰っているときがありましてそのときは本当にお金に困りました。 当時は「ラララ無人君〜」などテレビコマーシャルではカードローン会社はこぞってイメージアップを図る作戦をとっていました。困り果てた私がそこへ足を運ぶのにはそれほど理由はいりませんでした。 家の近くのアコムの無人登録できる場所がありましてそこへ行きました。けっこうあっけない登録で、1時間くらいは掛かったとは思うのですが、イメージとしてはあれよあれよという感じで登録しました。金額は3万円。これが最初のカードローンの始まりでした。 その頃、私に好意を寄せていただく女性が現れまして3万円はお借りしすぐに返済しました。それからしばらくは利用する事もありませんでした。ただ、嫁にカードローンを使ったことは言ってしまったのでカードはとりあげられてしまっていました。もちろん好意を寄せていただいている女性の存在は言いません。嫁には浮気相手がおりまして、気の弱い私は何もいえない日々を過ごしていました。 5年ほどたったとき会社に1本の電話が掛かってきました。アコムからです。 取り上げられたカードローンを嫁は使っていたのです。100万円。さあ、カードローン地獄の始まりです。


 

さまざまな出費・・そして給与削減。住宅ローン

100万円の借金が発覚してから、深夜のバイトを始めました。月8万くらい稼いで、アコムのローンも返済していました。なのに嫁は浮気相手のために車は買うし、携帯電話はどんな使いかたしたらそんなにお金が掛かるの?というくらい金を使っていました。それでも本職の給料を私が何ももらわなければなんとかなっていましたので、改めてカードローン・・とは考えていませんでした。 給料が下がりました。7万くらいは下がりました。賞与も、新入社員の頃のほうがよかった金額です。住宅ローンがだんだんやばくなってきました。それでもまだ何とかなっています。私が深夜バイトしているから。 浮気相手のために買った車のローンが滞りました。何度も督促状が送られてきていたのですが、ただのなんかのお知らせだと思い、私は封も開けていませんでした。ある日休みの日に寝ていたら「ピンポン」家のチャイムが鳴りました。借金を回収する業者でした。いますぐ車を回収するということです。いやいや車は浮気相手がもってるし、困るということで交渉しましたが回収されてしまいました。残っているローンもまだ返済しなければなりません。 いよいよ住宅ローンもやばくなってきて、家を回収する話が出てきました。 もう深夜のバイトも追いつきません。カードローンしかありません。プロミス、アイフルと契約しました。現在地獄です。 カードローンの会社の人たちは結構親切です。、もちろん返済の滞りにはすぐに電話掛かってきますが、話は親身になって聞いてくれます。いろんな提案もしてくれています。 カードローンが地獄なんではなく、うちの嫁が地獄なわけで、まだ120万ほど残っていますが、休みの日もバイトしてなんとかがんばって返済します。